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2011.07.23 アンビリーバブル
毎週TV番組の「アンビリーバブル」を録画して時間があるときに
見るのだが、番組後半の感動のアンビリーバブルが良いね。
この前見たのは小さな頃からアメフトのNFLの選手になるのを
夢見て頑張っているアメリカ人兄弟の話だった。
2人とも優秀で活躍していたが、弟が試合中の事故で足を骨折し、
その結果、ひざ下20センチのところで片足を切断することを余儀
なくされた。 弟はアメフト選手としては絶望的な状況になったが、
苦しいリハビリに努め、一方、兄は念願のNFLのチームの所属と
なった。
弟は身体に合わないギプスの為、ひざから血を滲ませながらも
兄の活躍を期待し、自分も頑張った。
しかし、厳しい実力社会のアメリカゆえ、兄は戦力外通告を受ける
に至った。
自信を失った兄は実家に戻り、父に対し、心の内の 「もうだめだ。」
という言葉を発しようとしたその瞬間、言葉を飲み込んだ。
なぜなら、そこには実家の庭のデッキで1人、黙々と歩く練習を頑張
っている弟の姿があったから。
その後、弟は数十回の手術とリハビリの末、奇跡的に義足を付けた
選手としてアメフトの世界に戻ってきた。 そして兄は、NFLのレギュ
ラー選手としてフィールドを駆け抜けていた、という話だった。
一通りのものを当たり前に持っている人よりも、何かを失い、取り戻そ
うとひたすらに頑張った人の行動に心打たれ、感動する。
しかし現実(実践)は、テレビで見るような (つまり快適な環境で他人
事としてのんびり見るような) 現場ではないはずだ。
こればかりは自分がその身に置き変わらなければわからない。
でも、万一自分の身に何かが起きてしまったときの為にも、心のどこ
かに留めておきたいものだ。
今自分が持っている当たり前は、本当は当たり前ではないのだから。
2010.12.25 我が家のトマト。リハビリ中。
我が家のマスコット、セキセイインコのトマトは現在足のリハビリ中。
どうやら足のじん帯を痛めたらしく、左足が自由に動かせない。
以前お世話になったお客様でもある小鳥の病院の先生に診てもらい、
足にテーピングをして回復を待っているところなのだ。
ただ、インコは破壊王なのでほっておくとテーピングをびりびりに
剥がしてしまう。 そこで下の写真のようにくちばしが届かないように
シャンプーハットのようなものを首に装着した。
たまに犬でもこんな物を付けている光景を見かけるが、少し滑稽な
感じもする。 そして何よりその名前がおもろい。
その名は、人呼んで「エリザベスカラー」だそうだ。
「え、エ、エリザベス・・・。ぷっ、エリザベス? ククッ。」
エリザベス?
イギリスの女王の?
なんて高貴な名前なの。
やっと最近、体調が良くなってきたのか機嫌良く鳴くようになってきた。
怪我をしたときは元気がなく、びっこをひいておとなしくしていて、まるで
人間の子供のように感じた。
もうちょっとの辛抱だぞ、トマト。
2010.11.16 我が家のトマト、見つかった
昨日の午前中、我が家のマスコット、セキセイインコの「トマト」が
逃げてしまった。 少し窓を開けたときの一瞬の出来事だったよう
だ。 妻と息子が周辺を探し歩いたが見つからないと連絡があった。
私も午後になって仕事が一段落してから自宅の周囲を探し歩いた。
トマトはそんなに遠くに飛べはしない。
多分数百メートルの範囲内のいるはずだと思った。
畑の人や、庭にいた人に聞いてみたが見ていないという。
そして何より鳴き声が聞こえない。
探し歩いている途中、妻と出会った。
一言言葉を交わし、再び探す。
どうせなら誰か親切な人の家にたどり着き、飼ってもらえることを
祈った。 そうでなければ、この寒空の中、今夜限りの命となる。
「もう会えないのか・・・。」
今までのいろんなことが思い出されてきて、仕事に戻る途中、涙が
滲んできた。
夕方4時過ぎに、妻から泣きながら電話があった。
「トマト、いた!」
半分諦めて、自宅にいたら、鳴き声が聞こえたらしい。
自宅から200mくらい南の民家の駐輪場にいたのだ。
日没真近のぎりぎりだ。 トマトも必死に呼んでいたんだと思う。
「ほんとに良かった。 良かった。」
もう涙が止まらなかった。
家に帰ったら、いつもの「トマト」がいた。
「大空にはばたいたみて、どうだった?」とトマトに聞いたが、トマト
は疲れたのか、無言で目をつぶっていた。
※ただ、事務所で涙を拭いていたら、コピーを入れてくれた大塚
商会の営業の方が来店し、まともに見られて恥ずかしかった。
2009.10.23 小さな仲間
我が家には、「トマト」という名前のセキセイインコがいる。
なぜ「トマト」という名前かというと、息子の誕生日に友達が贈
ってくれたのだが、その友達がトマトが大好物だということから
名付けられたらしい。
従って、「トマト」は厳密に言えば息子のインコなのだが、今や
家族みんなのマスコットなのだ。
手乗りのインコなので、我が家
に来た時から手や肩、頭などに乗ってくるので、非常にかわいい。
ふんをそこらじゅうにするので、「トマト」をかごから出してフリーに
してやるときは、肩や頭にふんをされないように、私は肩にタオルを
かけ(矢沢永吉みたいな感じで)、帽子をかぶる。
私は昔から動物が好きで、今まで飼った動物は、セキセイインコ、
かめ、金魚、モルモット、ハムスター、猫、犬、にわとりなどを飼って
いた。
壁のクロスや網戸がかじられるのは困るが、心のすきまを埋めて
くれる小さな仲間なのである。
今日も、黒いまん丸の瞳が心を癒してくれる。
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